【フォイべ】ＤＫはガルドドン説

【共通耐性】
毒100
闇属性（賢者デスはHP600↑なら30↑ぐらいで紫雲のたつまきを耐えれる）

（例１：デスマスターの場合）
アビスセット効果の闇20%＋闇14%（体上）
まよけの鈴（タゲ率を下げたい）

（例２：賢者の場合）
闇14%（盾）＋ダークタルト★３闇19%
ひきよせの鈴（タゲ率を上げたい）

※防具に闇耐性がついていない場合は鈴ではなく「氷闇の月飾り」でも◎

（例３：魔法戦士の場合）
氷闇の月飾り＋ダークタルト★３
蘇生後のHPでも竜巻耐久可能

【パーティ構成】
魔法戦士Aパターン
→片手剣　HP790↑　月飾り
　不落の大盾・宝珠・スキル・竜のうろこで
　被ダメー６２
魔法戦士Bパターン
→片手剣　HP834↑　竜玉
　不落の大盾・宝珠・スキル・竜のうろこで
　被ダメー６２

※用意出来る方でやれば問題なし

デスマスター
→鎌　金のロザリオ　回復魔力優先

賢者２名
→攻撃魔力（体上下）毒頭　智謀　闇盾

【耐久ラインなど】
《魔法戦士Aパターン》
・通常攻撃乱数耐久（ファランクスで確定耐久）
・レーザー確定耐久
・ファランクスでキングプレス乱数耐久（やいばの防御を加えると耐えきる）
・蘇生後のHPでも竜巻確定耐久
※生き残りやすい→壁継続しやすい→賢者が殴りやすい

《魔法戦士Bパターン》
・通常攻撃確定耐久
・ファランクスでキングプレス確定耐久（何飯か試したけど一度も沈まなかった）
・レーザー確定耐久
・蘇生後のHPだと耐性値により竜巻が耐えられない
（月飾り→竜玉になっているため）
※より生き残りやすいが竜巻注意

《デスマスター》
竜巻以外は基本的に一撃死だが多段ダメージがないので金のロザリオや聖女の祈りで耐久（温泉推奨）

《賢者》
HP600↑あればレーザーをファランクス・アイギスの守り使用で確定耐え出来る（補助壁時に有効活用）
ファランクス（アイギス）＋やいばの防御でキングプレスを耐える（引っ張り切れないと判断したら使うもよし）

【基本戦闘方法】
《全職共通事項》
・ガルドドン方式で魔戦がメイン壁をする
・ガルドドンと同じようにエンドまで引っ張り切る
・賢者とデスで協調して補助壁し、毎ターン壁更新が出来るようにする
・補助壁は壁外しをした後は魔戦の壁軸から外れた場所に立たないこと
・黄色以降のテンペストについてはローテの把握をすると避けやすい（後述してあります）
・レーザーをくらわない安全な場所を見つけ、タイミングを見計らって行動を行っても間に合うボスです

《魔法戦士の戦い方》
・壁＆壁残り
・スキあらば片手剣で攻撃
・必殺→マダンテをする暇が結構ある
・エンドで死んでも良いが生き残れたら生き残りたい（ファランクスなど活用）
・ダークシャウトはツッコミ避けが出来たら最高だが守りの盾の方が堅実かも

《デスマスターの戦い方》
・蘇生と魔戦のHP満タン管理
・ゴーストでも死神の騎士でもお好み召喚でOK
・魔戦と敵の周りにクリスタルが多く、自身に聖女を入れられない時は賢者に伝えたほうが◎（壁補助入ってもレーザーで倒れるので、ファランクス賢者が入った方がいい）
・逃げ方や蘇生で意識することはガルドドンと一緒
・味方が倒れた時・・・魔戦は即蘇生、賢者はタゲ判断後に蘇生

《賢者の戦い方》
・補助壁に入るときはファランクス等を使う（壁更新する前に死なれると魔戦とタゲの人が困る）
・FBに合わせてCT呪文を撃つ
・イオグランデはあまりいらない
・デスや賢者が倒れても即蘇生ではなく、タゲ判断・壁安定後の蘇生を意識したい
・反転判断（タゲじゃない方の賢者にてタゲの人が引っ張る先のクリスタルの具合を見て判断したい）

《ダークテンペストについて》
召喚→キングプレス→テンペスト（可能性大）→紫雲の竜巻
５ｍ以内ぐらいが安全圏であり、通常攻撃等で近づく場合は途中でキャンセル出来ると◎
安全範囲がどこまでかはハッキリしていないが射程５mのFBを打っても死ななかったので少なくとも５m内は安全

《技範囲とか》
・やみの波動→真っ直ぐ下がっても充分避けれるし、ＤＫの真横に逃げるのなら余裕で回避可能
・通常攻撃→射程５ｍぐらい？遠いのになぜ？ってなるかもですが仕様です。
・キングプレス→射程は通常攻撃と同じかと。痛い範囲攻撃なのでタゲや敵から離れていましょう。
・紫雲の竜巻→状況によっては味方を巻き込みたくないですね。
・ダークシャウト→１０ｍぐらい？判定が凄く早い
・ダークテンペスト→上記参照
・クリスタルのレーザー→発射前に線が見えます。見えたらすぐ逃げましょう。視野を広げるしかありません（）

《反撃行動（引っ張りきったらやってくる攻撃）》
HP100〜50%→通常攻撃・キングプレス
HP50%〜→キングプレス・ダークシャウト

《やってみて使えなかった技》
ミラクルソード・きせきの雨・いやしの雨

【最後に】
あくまでも参考程度なので、適当にやりましょう（ここまで語っておいて）